|
丸善のおすすめ度
広田弘毅～常に平和主義者だった～(ミネルヴァ日本評伝選)
井上 寿一
著
発行年月 |
2021年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
15p,399p,9p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／哲学／概論・参考図書 |
|---|
|
|
ISBN |
9784623092680 |
|---|
|
商品コード |
1033617421 |
|---|
NDC分類 |
289.1 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2021年12月1週 |
|---|
書評掲載誌 |
日本経済新聞 2021/11/27、毎日新聞 2022/01/29 |
|---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033617421 |
|---|
著者紹介
井上 寿一（著者）：2021年10月現在学習院大学法学部教授
内容
広田弘毅（1878年から1948年）外交官・政治家。
外交官として欧米局長や駐ソ連大使などを経て、外相や首相を歴任。英米との協調を模索しつつ、中国政策をめぐって対軍部コントロールに苦慮する。東京裁判でＡ級戦犯として処刑された唯一の文官であり、悲劇の宰相として知られる。
