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パリ日記~特派員が見た現代史記録1990-2021~<1> ミッテランの時代
山口昌子
著
発行年月 |
2021年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
590p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/フランス史 |
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ISBN |
9784865783247 |
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商品コード |
1033617506 |
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NDC分類 |
235.07 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年10月5週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2021/11/27、毎日新聞 2021/12/18 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033617506 |
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著者紹介
山口昌子(著者):慶應義塾大学文学部仏文科卒業。元産経新聞パリ支局長。ボーン・上田記念国際記者賞受賞。レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ受章。著書に「ドゴールのいるフランス」など。
内容
「世界史」が生まれる現場からの鮮烈な報告
ソ連邦消滅、EU成立・拡大と英国の離脱、10年にわたるユーゴスラビア紛争、「9.11」事件、アフガニスタン戦争、イラク戦争、そして気候変動から多発する自然災害……東西冷戦の終結から現在に至る激動の30年、欧州の中心地パリで、一流ジャーナリストは「世界」をどう見てきたのか。政治・外交・経済から文化・生活まで全てカバーする特派員ならではの、ミクロとマクロが交錯する生々しい現代史クロニクル、遂に発刊!