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会社がなくなる!(講談社現代新書 2632)

丹羽 宇一郎  著

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価格 \924(税込)         

発行年月 2021年09月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 204p
大きさ 18cm
ジャンル 和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想
ISBN 9784065249598
商品コード 1033632213
NDC分類 335.04
基本件名 経営
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2021年10月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033632213

著者紹介

丹羽 宇一郎(著者):元伊藤忠商事株式会社会長、元中華人民共和国特命全権大使。1939年、愛知県生まれ。名古屋大学法学部を卒業後、伊藤忠商事に入社。1998年、社長に就任。1999年、約4000億円の不良資産を一括処理し、翌年度の決算で同社史上最高益(当時)を記録。2004年、会長に就任。内閣府経済財政諮問会議議員、内閣府地方分権改革推進委員会委員長、日本郵政取締役、国際連合世界食糧計画(WFP)協会会長などを歴任し、2010年、民間出身では初の駐中国大使に就任。現在、公益社団法人日本中国友好協会会長、一般社団法人グローバルビジネス学会名誉会長、福井県立大学客員教授、伊藤忠商事名誉理事。著書に『仕事と心の流儀』『社長って何だ!』『部長って何だ!』(以上、講談社現代新書)、『死ぬほど読書』『人間の本性』『人間の器』(以上、幻冬舎新書)など多数

内容

「こんな世の中で、自分は、自分の会社は
今のままやっていけるのだろうか」

そう不安に思っている人は少なくないでしょう。

やっていけません――それが私の答えです。


どうすれば世界に誇れる人材・組織になれるのか?


本書は、過去や世界に視野を広げながら、
将来の見取り図を描くことが狙いです。

・・・・・

■ すぐそこにある「コロナ以上の危機」
■ 会社が成長し続けるために必要なこと
■ 命とカネ、どちらが大事か?

■ 「SDGs」「ESG」の看板にだまされるな!
■ 会社にとって大事なのは「中身」と「実行力」
■ いまの株高は「ゴルディロックスのスープ」
■ 韓国よりも低い日本の平均年収
■ 株主第一主義から脱却せよ
■ 会社の本質とは何か
■ いまこそアダム・スミスに戻るべき理由
■ 日本が誇るべき「伝統的な商売哲学」とは?
■ 脱成長経済なんてありえない

■ GAFAも長くは続かない!
■ これから世界を支配するのは中小企業
■ ダウ採用銘柄に見る企業の栄枯盛衰
■ 今後は大企業の中小企業化が進む
■ 人材とアイデアをヨコにつなげて最適化せよ

■ いつまで上座・下座にこだわっているのか!
■ 社外取締役のウソ
■ DXでもタテ型社会は変わらない!

■ アメリカと中国、真の覇権国はどっちか?
■ 米中衝突時代に求められる日本企業の役割
■ 中国を封じ込めることはできない
■ 米中は共存共栄せざるを得ない
■ 根深い白人至上主義
■ 人口逆転に対する白人の恐怖心
■ 中国は分裂していく方向に進む

・・・・・

以上のように、本書が扱っているテーマは、
ウィズコロナ社会、資本主義の変遷、
会社の栄枯盛衰、日本企業のタテ型社会、
米中新冷戦……と多岐にわたります。

会社と仕事をめぐっても課題は山積しています。

いっこうに上がらない給料の手取り、
あとを絶たない不祥事、
創業やイノベーションの遅れ……。

そうした問題意識を中心に据え、
これから日本の会社と私たちの仕事が
どんなふうに変わっていくのか、
あるいは変わっていかざるをえないのか。

会社大変革の時代を私なりに予測し、
ともに考えていきたいと思います。

これからは、変わる勇気と覚悟を持った
組織だけが生き残り、
これからの世界を支配する!

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