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WILDHOOD野生の青年期~人間も動物も波乱を乗り越えおとなになる~
バーバラ・N・ホロウィッツ,
キャスリン・バウアーズ
著
土屋晶子
翻訳
発行年月 |
2021年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
461p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/生物学/動物学 |
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ISBN |
9784826902311 |
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商品コード |
1033666225 |
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NDC分類 |
481.7 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2021年11月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2021/11/20 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033666225 |
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著者紹介
バーバラ・N・ホロウィッツ(著者):ハーバード大学人類進化生物学客員教授。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)心臓内科教授。進化・医学・公衆衛生に関する国際協会(ISEMPH)会長。バウアーズとの前著に『人間と動物の病気を一緒にみる』がある。
キャスリン・バウアーズ(著者):科学ジャーナリスト。UCLAとハーバード大学で動物行動学とライティングを教える。ワシントンD.C.にあるシンクタンク「ニューアメリカ」フューチャー・テンス・フェロー。ロサンゼルスのNPO「ソカロ・パブリック・スクエア」編集者や「アトランティック・マンスリー」誌編集員を務めた。
土屋晶子(翻訳):翻訳家。訳書に『フューチャー・イズ・ワイルド』(ダイヤモンド社)、『寿命100歳以上の世界』(CCCメディアハウス)、『人間と動物の病気を一緒にみる――医療を変える汎動物学の発想』(インターシフト)などがある。
内容
「すばらしい!『青年期』のすべてがわかる最高の一冊。
動物だけでなく人間についても驚きの発見に満ちている」
——ユヴァル・ノア・ハラリ(『サピエンス全史』著者)
見た目はぜんぜん違っていても、人間と動物の若者には驚くべき共通点がある。
どちらもおとなへと成長する過程で「青年期」を経験し、乗り越えるべき4つの課題も同じ。
若者が危険なことばかりしたがるのにはちゃんとした理由があった。
前作『人間と動物の病気を一緒に見る』で医学界に一大センセーションを巻き起こしたタッグが、人間と動物の青年期の不思議に挑む。
★賛辞の声続々!★
青年期の危険な旅路をこれほどまで深く掘り下げた本はほかにない。
すばらしい書きぶりにページをめくる手が止まらなかった。
——フランス・ドゥ・ヴァール『ママ、最後の抱擁』著者
人間と動物のティーンエイジャーがこんなにも似ているなんて、ほんとうにびっくり!
この本大好き!
——テンプル・グランディン『動物が幸せを感じるとき』著者
子どもはどのようにしておとなになるのか、あなたの考えを変える1冊。
——ダニエル・E・リーバーマン『人体600万年史』著者