人生100年時代の年金・イデコ・NISA戦略
田村 正之
著
発行年月 |
2021年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
334p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784532358952 |
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商品コード |
1033711049 |
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NDC分類 |
364.6 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033711049 |
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著者紹介
田村 正之(著者):日本経済新聞編集委員
社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー(CFP)、証券アナリスト(CMA®)。
著書に『人生100年時代の年金戦略』『税金ゼロの資産運用革命』『老後貧乏にならないためのお金の法則』(いずれも日本経済新聞出版)など。田村優之の筆名での小説で開高健賞。経済小説『青い約束』(ポプラ社)は13万部のベストセラー。
内容
イデコ、NISA、公的年金の相次ぐ改正
100歳まで生きた時、フル活用する人としない人では数千万円の差も!
老後の備え、もう一度見直すチャンスです。
◆制度改正を上手に活用して「老後の備え」を見直す
2022年5月からiDeCo(イデコ)の加入可能年齢が拡大、2020年度の税制改正で使いやすくなったといわれるNISAも2024年に新たな制度がスタートする予定など、いま「人生100年時代」を見据えた資産づくりを見直す好機を迎えている。公的年金制度も2020年5月に成立した「年金制度改革関連法」のもと、2022年4月から順次施行される。
まさに、リタイア後の最大の支えである公的年金と、イデコ・NISAといった自助努力を総合し徹底活用できるかどうかで、老後の生活が大きく変わる時代に突入したのだ。
◆「お金を殖やすツボ」がわかる一冊
本書は、日経で一番詳しい金融記者が、最新状況を踏まえ、新たな制度の活用と「お金を殖やすツボ」をわかりやすく解説する。昼のテレビ番組で取り上げられるなど話題となった好評既刊『人生100年時代の年金戦略』、および同じく話題書となった『税金ゼロの資産運用革命』の2つの本のエッセンスを最新のものに更新・統合し、この一冊で「人生100年時代」に備えられる決定版とする。
著者の試算では、2022年から24年にかけての大改正により、公的年金、イデコ・NISAなどをフル活用するかしないかで、100歳まで生きた時、数千万円もの差が生まれるという。そうした試算もわかりやすく織り込みながら、ポイントを具体的に解説。給与所得者から自営業、パートまで、「新しい日常」の時代に人生を謳歌したいすべての人に必携の一冊。