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ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義~「永遠の命」への本能的欲求が、人類をどう進化させたのか?~
スティーヴン・ケイヴ
著
柴田 裕之
翻訳
発行年月 |
2021年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
414p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/概論・参考図書 |
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ISBN |
9784296000524 |
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商品コード |
1034092475 |
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NDC分類 |
114.2 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2022年01月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2022/01/29 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034092475 |
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内容
「今年も一歳、年を取った。自分は何歳まで生きられるのだろう」
――限りある人生をより豊かに生きるために、
ケンブリッジ大学の人気哲学者と旅立つ“知の冒険"
「死にたくない」
「長生きしたい」
これは、人間だけが抱く"特別な感情"です。
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なぜ人類は、驚異的なスピードで発展をとげてきたのか。
文化・芸術から医学や遺伝子工学に至るまでの最新の知見を編み上げて人類史の壮大な謎に挑む。
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コロナ禍のもたらした「生命の危機」--
それを原動力に、我々は、驚異的なスピードでのワクチン開発・医学の進歩を実現しています。
人類の進歩の裏側には、いつも、「死にたくない」「長生きしたい」という願望がありました。
古代エジプト時代から今に至るまで、
人類は何を恐れ、何を原動力として
科学技術や都市、文明を進めてきたのか。
イギリスの人気哲学者がひもとく、
「不死」への本能的な願望と
人類の知の進化の物語。