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アンラーン~人生100年時代の新しい「学び」~
柳川 範之,
為末 大
著
発行年月 |
2022年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
254p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/倫理・道徳 |
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ISBN |
9784296000531 |
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商品コード |
1034176261 |
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NDC分類 |
159 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2022年02月4週 |
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書評掲載誌 |
朝日新聞 2022/03/05、日本経済新聞 2022/03/12、読売新聞 2022/04/24 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034176261 |
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著者紹介
柳川 範之(著者):東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授。 中学卒業後、父親の海外転勤にともないブラジルへ。ブラジルでは高校に行かずに独学生活を送る。大検を受け慶應義塾大学経済学部通信教育課程へ入学。大学時代はシンガポールで通信教育を受けながら独学生活を続ける。大学を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士(東京大学)。 主な著書に『法と企業行動の経済分析』(第50回日経・経済図書文化賞受賞、日本経済新聞社)、『40歳からの会社に頼らない働き方』(ちくま新書)、『東大教授が教える独学勉強法』 『東大教授が教える知的に考える練習』(草思社)などがある。
為末 大(著者):1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2021年12月現在)。 現在は執筆活動、会社経営を行なう。Deportare Partners代表。新豊洲Brilliaランニングスタジアム館長。YouTube為末大学(Tamesue Academy)を運営。国連ユニタール親善大使。 主な著作に『Winning Alone』(プレジデント社)、『走る哲学』(扶桑社新書)、『諦める力』(プレジデント社、小学館文庫プレジデントセレクト)など。
内容
去の学びや蓄積を最大限に活かす
新しい成長の技術
アンラーンとは、「学ばない」ことではありません。
過去の学びから、クセやパターン、思い込みをなくすことで、
新たに成長し続けられる状態に自分を整える技術です。
以下の項目に1つでも当てはまる人は、
アンラーンで「学びの効率」が上がります。
□何かをしない言い訳に「(仕事が)忙しくて」とつい言ってしまう
□自己紹介では会社名や肩書を入れるのが当たり前
□最近、ワクワクすることが減った
□「疲れた」などの、ネガティブな口グセがある
□周囲の人との会話が、毎日同じような話題ばかり
□仕事とは別の分野の「学び」をしていない
□この1か月で、仕事関係者以外の人と会った人数が3人以下
□「以前はこうだった」「こういうときはこうするものだよ」と前例で説明したくなる
「新しいインプット」の前に絶対不可欠な
「学び、成長し続けられる自分」の整え方