|
丸善のおすすめ度
【MeL】毛沢東の強国化戦略1949-1976 （慶應義塾大学東アジア研究所現代中国研究選書）
山口 信治
著
|
|
|
|
数量
冊
|
|
|
価格
\18,392（税込）
|
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。
ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2021年10月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
電子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
5p,439p,30p |
|---|
|
|
ジャンル |
和書／社会科学／政治学／政治学一般 |
|---|
|
|
|
|
商品コード |
1034287128 |
|---|
NDC分類 |
312.22 |
|---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
|---|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034287128 |
|---|
内容
毛沢東時代の中国は、重工業・国防工業建設を中心とした急進的な国家戦略をとったが、そこには「対外的な脅威の変化」と「国内政治」の二つの要因があった。現在の中国の政策にも受け継がれる国家戦略とその弱点は何だったのか。習近平の強国化戦略についても大きな示唆を与える注目作。
