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書評掲載

女人入眼

永井 紗耶子  著

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発行年月 2022年04月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 307p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784120055225
商品コード 1034418147
NDC分類 913.6
書評掲載誌 読売新聞 2022/07/24
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034418147

著者紹介

永井 紗耶子(著者):永井紗耶子(ながい・さやこ)1977年神奈川県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。新聞記者を経てフリーランスライターとなり、新聞、雑誌などで幅広く活躍。2010年、『絡繰り心中』で小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。2020年『商う狼 江戸商人杉本茂十郎』で新田次郎賞、本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞。他の著書に『大奥づとめ  よろずおつとめ申し候』『福を届けよ 日本橋紙問屋商い心得』『横濱王』などがある。

内容

『商う狼』で新田次郎賞をはじめ数多くの文学賞を受賞。

大注目の作家が紡ぐ、知られざる鎌倉時代を生きた女性たちの物語。


「大仏は眼が入って初めて仏となるのです。男たちが戦で彫り上げた国の形に、玉眼を入れるのは、女人であろうと私は思うのですよ」

建久六年(1195年)。京の六条殿に仕える女房・周子は、宮中掌握の一手として、源頼朝と北条政子の娘・大姫を入内させるという命を受けて鎌倉へ入る。気鬱の病を抱え、繊細な心を持つ大姫と、大きな野望を抱き、それゆえ娘への強い圧力となる政子。二人のことを探る周子が辿り着いた、母子の間に横たわる悲しき過去とは――。

「鎌倉幕府最大の失策」と呼ばれる謎多き事件・大姫入内。

その背後には、政治の実権をめぐる女たちの戦いと、わかり合えない母と娘の物語があった。

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