鉄道構造物等設計標準・同解説<トンネル・山岳編令和4年5月>
内容
目次
第 I 編 トンネル総論 1. 総則 2. 設計の基本 3. 調査および構造計画 4. 要求性能と性能照査 第IV編 山岳工法編 1. 総則 2. 設計の基本 3. 調査および構造計画 4. 地山の安定に関する検討 5. 要求性能と性能照査 6.作用 7. 材料および地盤 8. 覆工およびインバートの性能照査 9. 坑門の性能照査 10. 特殊な設計条件の山岳トンネル 付属資料 1. 性能照査に対する基本的な考え方 2. 都市部あるいは土砂地山における山岳工法の適用実績 3. トンネル完成後の水位回復の実績 4. 都市部における調査 5. 地山分類 6. 砂質地山の地山分類法 7. 器材坑の例 8. 掘削工法 9. 都市部における掘削工法 10. 切羽安定評価手法 11. 支保工の設計 12. 支保部材の標準的な仕様 13. 都市部における解析による支保の設計 14. 都市部における地表面沈下・近接構造物への影響の評価 15. 補助工法 16. 都市部における補助工 17. 切羽安定対策のための補助工法の設計法 18. 観察・計測 19. 都市部における観察・計測 20. 都市部における支保・覆工の設計実績 21. 近接施工による影響の評価法 22. 覆工およびインバートの適合みなし仕様 23. 盤膨れに対応した構造の検討が必要な条件 24. 無筋コンクリートの覆工およびインバートの性能照査の例 25. 山岳トンネルの覆工およびインバートの性能照査の例 26. 都市部における防水シートの施工実績 27. 立坑接続部の防水シート接合例 28. 盤膨れに対応した構造 29. 山岳トンネルの標準断面 30. 構造解析モデルと地盤反力係数の算出方法
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