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【MeL】記憶の社会的枠組み (ソシオロジー選書 5)(スマホ・読上)
モーリス・アルヴァックス
著
鈴木 智之
翻訳
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数量
冊
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価格
\17,424(税込)
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発行年月 |
2018年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
414p |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会学理論・学説史・社会思想 |
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商品コード |
1034490626 |
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NDC分類 |
361.235 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034490626 |
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内容
エミール・デュルケムの集合意識論を批判的に継承し、フランス社会学派第2世代の中心を担ったアルヴァックス。近年、海外でも再評価が進むアルヴァックスが1925年に執筆した「記憶の社会学」の嚆矢が本書である。社会のメンバーがみずからの過去を想起するとき、「記憶の社会的枠組み」がいかに機能するのか、過去の出来事の記憶を社会のメンバーはどう組織化し、「集合的記憶」を形成するのか、「集合的記億」は社会にどのような影響を及ぼすのか――。アルヴァックスは本書でまず、個々人の夢や記憶などを論じるベルクソンやフロイトなどの哲