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国民安全保障国家論~世界は自ら助くる者を助く~

船橋 洋一  著

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価格 \1,980(税込)         

発行年月 2022年06月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 335p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/国際関係論
ISBN 9784163915630
商品コード 1034565512
NDC分類 319.8
基本件名 安全保障
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2022年07月4週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034565512

内容

 ロシアの侵略と戦うウクライナの姿は、日本人に「安全保障」の現実を教えてくれた。

 コロナ危機で米中対立が激化し、ウクライナ危機で"米国ブロック"と"中国・ロシアブロック"の対立へと拡大しつつある。さらに、気候変動に伴うエネルギー危機も重なる。今ほど安全保障の枠組みが根底から揺さぶられている時代はない。

 今こそ日本の「国の形」と「戦後の形」のありようを検証し、安全保障と危機管理の観点から、新たな安全保障の構想を描かなければならない。

 その中でひとつ、確かなことがある。コロナ危機とウクライナ危機を通じて、私たちが突きつけられた厳しい現実である。

 自分たちを守ることができない社会は生き残れない。
 自分の国を自分たちで守れない国は生き残れない。
 天は自ら助くる者を助く。

 明治開国の時、日本の国民は独立自尊の精神を学んだはずだ。その精神を改めて噛みしめねばならない。

【目次】
序章 ウクライナ危機とコロナ危機:世界は自ら助ける者を助く
第1章 ウクライナの悲劇
第2章 米中「新冷戦」と日本の選択
第3章 経済安全保障政策の戦略課題
第4章 “グリーン大動乱”とエネルギー危機
第5章 「強い社会」が決する国々の興亡
第6章 「長い平和」のマジックが消える
第7章 「民間臨調」が総括した「日本モデル」の虚構と真実
第8章 日本の敗戦:「フクシマ」と「コロナ」
第9章 「ワクチン暗黒国家」:日本の不作為
第10章 コロナ危機が問いかけた自由と民主
第11章 国民安全保障国家論
終章 時代はわれわれに何を求めているか

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