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アロスエルゴン～疫学と科学的評価を日常診療に昇華するアレルギー総合情報誌～<Vol.2No.2(2022)> ここまで変わったアトピー性皮膚炎病態論と治療UPDATE
佐伯秀久,
森実 真,
本田哲也,
室田浩之,
天野博雄,
安部正敏,
堀向健太,
井川 健,
大塚篤司,
谷崎英昭,
加藤則人,
岡野光博,
谷口正実,
永倉俊和,
谷内一彦,
遠藤朝彦
著
宮地良樹
他
発行年月 |
2022年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数／巻数 |
p553〜673 |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書／生命科学、医学、農学／内科学／全身性・一般的疾患 |
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ISBN |
9784910396248 |
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商品コード |
1034581835 |
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NDC分類 |
493.14 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1034581835 |
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著者紹介
佐伯秀久（著者）：日本医科大学 皮膚科大学院教授
森実 真（著者）：岡山大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚科学分野教授
本田哲也（著者）：浜松医科大学皮膚科学講座教授
室田浩之（著者）：長崎大学大学院医歯薬学総合研究科皮膚病態学教授
天野博雄（著者）：岩手医科大学皮膚科教授
安部正敏（著者）：廣仁会札幌皮フ科クリニック院長
堀向健太（著者）：東京慈恵会医科大学葛飾医療センター
井川 健（著者）：獨協医科大学医学部皮膚科学講座主任教授
大塚篤司（著者）：近畿大学医学部・大学院医学研究科皮膚科学学教室主任教授
谷崎英昭（著者）：関西医科大学皮膚科学講座教授
加藤則人（著者）：京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学教授
岡野光博（著者）：国際医療福祉大学大学院
谷口正実（著者）：湘南鎌倉総合病院免疫・アレルギーセンター
永倉俊和（著者）：用賀アレルギークリニック
谷内一彦（著者）：東北大学名誉教授
遠藤朝彦（著者）：遠藤耳鼻咽喉科アレルギークリニック
宮地良樹（他）：静岡社会健康医学大学院大学学長・京都大学名誉教授
内容
いまアトピー性皮膚炎は新たな病態論が認知され、それを機縁に続々と新薬が登場しており、いわば治療の大きな「潮目」を迎えている。2021年度版のガイドラインも策定され、アトピー性皮膚炎の病態研究の進歩と新しい治療薬に多くの臨床家が習熟することが求められている。本特集では、アトピー性皮膚炎病態論と治療のアプローチについて、各領域のエキスパートの先生方に最新の情報をまとめていただいた。抗ヒスタミン薬の
