【MeL】思考ツールとしての数学 第2版
川添 充, 岡本 真彦 著
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内容
目次
第1章 文字と式,グラフ 1.1 文字を使う 1.2 グラフでみる 1.3 不等式で考える 1.4 連立1次不等式と線形計画法 第2章 数列 2.1 数列で考える 2.2 数列のことば 2.3 数列の和でとらえられる現象 2.4 漸化式を使って考える 2.5 数列の行き着く先は? 極限を考える 第3章 ベクトルと行列 3.1 集計表の計算式について考える 3.2 ベクトル・行列のことばと計算 3.3 人間関係を行列でとらえる社会ネットワーク分析 第4章 関数 4.1 関数で現象を表すモデルをつくる 4.2 対数を使って現象をみる,考える 4.3 周期的に変化する現象を表す 4.4 関数モデルを使って現実の問題を解く 第5章 確率 5.1 確率でとらえられる社会的現象 5.2 確率のことば 5.3 条件付き確率とベイズ推定 第6章 推移行列と固有ベクトル 6.1 推移行列で未来を予測する 6.2 過去にさかのぼる推移行列 6.3 行列のことば正方行列と逆行列 6.4 固有値・固有ベクトルで変化をとらえる 6.5 ベクトルのことば平面ベクトル・固有値・固有ベクトル 6.6 固有ベクトルでつくる総合評価のものさし主成分分析 第7章 微分積分 7.1 関数で現象をとらえる 7.2 関数の傾き=微分 7.3 微分のことば 7.4 微分で現象をとらえる 7.5 面積=積分 7.6 微分がわかれば積分がわかる微積分学の基本定理 7.7 積分のことばと基本的な関数の積分 第8章 多変数関数 8.1 多変数関数としてとらえられる現象 8.2 2変数関数のグラフ 8.3 1つの変数に着目した多変数関数の動き 8.4 偏微分のことば 8.5 偏微分でとらえられる現象 付録A 計算ツールとしての関数電卓 付録B 応用計算ツールとしてのMathematica 参考文献 演習の解答 付表 索引
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