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【MeL】自己調整学習の成立過程 ―学習方略と動機づけの役割―
伊藤 崇達
著
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数量
冊
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価格
\6,050(税込)
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発行年月 |
2009年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
152p |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学 |
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商品コード |
1035109206 |
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NDC分類 |
371.41 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035109206 |
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内容
自己調整学習の重要な構成要素とされる学習方略と動機づけ。これらは自己調整学習を成立させる上で,実際どのような役割を果たしているのか? 欧米を中心とした知見の蓄積を踏まえ,独自の実証的研究からそれらの機能を明らかにするとともに,発達の視点も取り入れ,自己調整学習方略の獲得を促す学習支援を試みる。