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【MeL】映画館と観客のメディア論 ―戦前期日本の「映画を読む/書く」という経験―(視覚文化叢書 7)(スマホ・読上)
近藤 和都
著
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数量
冊
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価格
\13,068(税込)
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発行年月 |
2020年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
380p |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/映像 |
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商品コード |
1035179321 |
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NDC分類 |
778.09 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035179321 |
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内容
戦前期日本で「映画館に行く」とはどのような経験だったのか。戦前期の映画館が毎週発行していた広告メディアであるプログラムから、文字と紙を「読み」、投稿や批評を「書く」という実践が観客の映像受容に分かちがたく結び付いていたことを析出する。