丸善のおすすめ度
化石図鑑(自然科学ハンドブック)
デヴィッド・J・ウォード
著
喜多 直子
翻訳
相場 大佑,
椎野 勇太,
塚腰 実,
中島 保寿
監修
コリン・キーツ,
デヴィッド・J・ウォード
イラスト
発行年月 |
2023年02月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数/巻数 |
320p |
|---|
大きさ |
22cm |
|---|
|
ジャンル |
和書/理工学/地球科学/層序学、古生物学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784422430492 |
|---|
|
商品コード |
1035611224 |
|---|
NDC分類 |
457 |
|---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2023年04月1週 |
|---|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035611224 |
|---|
著者紹介
デヴィッド・J・ウォード(著者):デヴィッド・J・ウォード(David J. Ward)
ロンドン自然史博物館研究員。サメ類とエイ類の化石を専門とし、堆積物をふるいにかけて微小な脊椎動物の化石を抽出し研究している。1970年代はじめにペット獣医として活動を開始したが、1980年代後半にアフリカ西部での恐竜化石発掘に参加したのち、古生物学へ転向した。それ以来、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ北部、旧ソビエトで数々の地質調査の遠征を行っている。教育や支援活動にも熱心に取り組み、一般的(アマチュア)、商業的、学術的な古生物学における情報格差の解消に尽
力している。論文寄稿は100を超え、ロンドン地質学会、英国古生物学会、マーシュ・クリスチャン・トラスト、古脊椎動物学会から数々の賞を受けている。
喜多 直子(翻訳):喜多直子(きた・なおこ)
和歌山県有田市生まれ。京都外国語大学卒。訳書に『恐竜と古代の生き物図鑑』『恐竜研究の最前線:謎はいかにして解き明かされたのか』(創元社)、『サファリ』『ダイナソー』(大日本絵画)、『名画のなかの猫』(エクスナレッジ)、『カート・コバーン:オフィシャル・ドキュメンタリー』(ヤマハミュージックメディア)、『アレックス・ファーガソン:人を動かす』(日本文芸社)、『レアル・マドリードの流儀』(東邦出版)などがある。
相場 大佑(監修):相場大佑(あいば・だいすけ)
1989年東京都生まれ。2017年横浜国立大学大学院環境情報学府修了。博士(学術)。2015年より三笠市立博物館(北海道)、現在主任研究員。中生代白亜紀末に絶滅した軟体動物アンモナイトの進化や生態を研究している。アンモナイトの"本体の化石"を見つけるのが夢。博物館学芸員として担当した展示会に、巡回展『ポケモン化石博物館』(2021年~、企画・総合監修)など。
椎野 勇太(監修):椎野勇太(しいの・ゆうた)
1981年千葉県生まれ。2009年東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員(国立科学博物館)、東京大学総合研究博物館特任助教を経て、現在、新潟大学理学部地質科学プログラム准教授。専門は古生物学、進化形態学。特に、無脊椎動物(腕足動物、三葉虫、放散虫など)を中心とした機能解析に取り組む。主な著書に『東大古生物学――化石からみる生命史』(共著、2012年、東海大学出版会)、『凹凸形の殻に隠された謎――腕足動物の化石探訪』(2013年、東海大学出版会)、『見る目が変わる博物館の楽しみ方――地球・生物・人類を知る』(共著、2016年、ベレ出版)などがある。
塚腰 実(監修):塚腰 実(つかごし・みのる)
1959年岐阜県高山市生まれ。1981年岡山大学理学部卒業。1985年北海道大学大学院理学研究科修士課程修了。理学修士。岐阜県高等学校教員、大阪市立自然史博物館学芸員を経て、現在、大阪市立自然史博物館外来研究員。現生の植物と比較しながら、植物化石を研究している。現生のメタセコイアの生態も調査している。主な著書に『植物化石――5億年の記憶』(監修・分担執筆、2010年、LIXIL出版)、『化石から生命の謎を解く――恐竜から分子まで』(分担執筆、2011年、朝日新聞出版)、『メタセコイアと文化創造――植物的社会デザインへの招待』(分担執筆、2015年、大阪公立大学共同出版会)、『ミニガイド 裸子植物――イチョウ・ソテツ・球果をつけるなかま』(2017年、大阪市立自然史博物館)などがある。
中島 保寿(監修):中島保寿(なかじま・やすひさ)
1981年東京都生まれ。2005年東京大学理学部卒業。2013年東京大学生物科学専攻修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員(ボン大学、東京大学大気海洋研究所)を経て、現在、東京都市大学自然科学科准教授。絶滅海生爬虫類の研究を中心に、脊椎動物の進化や生態を研究している。魚類、両生類、爬虫類、哺乳類、鳥類の研究にも携わっている。フィールドでは、日本最古の爬虫類、両生類、糞の化石を発見した。主な著書に『世界一の巨大生物』(監訳、2020年、X-Knowledge)、『ほねほねアニマルボーン』(監訳、2022年、化学同人)、『学研の図鑑LIVE 恐竜 新版』(執筆・監修、2022年、学研)、『わくわく科学ずかん 古生代水族館』(監修、2022年、大泉書店)などがある。
コリン・キーツ(イラスト):コリン・キーツ(Colin Keates)
英国プロ写真家協会会員。
デヴィッド・J・ウォード(イラスト):デヴィッド・J・ウォード(David J. Ward)
ロンドン自然史博物館研究員。サメ類とエイ類の化石を専門とし、堆積物をふるいにかけて微小な脊椎動物の化石を抽出し研究している。1970年代はじめにペット獣医として活動を開始したが、1980年代後半にアフリカ西部での恐竜化石発掘に参加したのち、古生物学へ転向した。それ以来、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ北部、旧ソビエトで数々の地質調査の遠征を行なっている。教育や支援活動にも熱心に取り組み、一般的(アマチュア)、商業的、学術的な古生物学における情報格差の解消に尽力している。論文寄稿は100を超え、ロンドン地質学会、英国古生物学会、マーシュ・クリスチャン・トラスト、古脊椎動物学会から数々の賞を受けている。
内容
フィールドワークにも携帯しやすいコンパクトなサイズでありながら、内容豊富な自然科学ハンドブックシリーズ。第3弾は化石の基礎知識と見分け方が詳しくわかる化石図鑑。
前半では化石の保存様式、採集や剖出、必要な道具、コレクションのまとめ方、同定の鍵といった基礎知識を解説。図鑑部分では1000点を超える写真とともに、500種以上の無脊椎動物、脊椎動物、植物の化石を取り上げ、生態や産出地、特徴を詳しく紹介。
米国スミソニアン協会公認。