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行政法の基礎理論~複眼的考察~
太田 匡彦,
山本 隆司
著
発行年月 |
2023年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
5p,284p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/法律/行政法・財政法 |
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ISBN |
9784535527102 |
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商品コード |
1035770674 |
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NDC分類 |
323.9 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2023年03月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035770674 |
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著者紹介
太田 匡彦(著者):太田 匡彦 (おおた・まさひこ) 東京大学大学院法学政治学研究科教授
山本 隆司(著者):山本 隆司 (やまもと・りゅうじ) 東京大学大学院法学政治学研究科教授
内容
法律時報誌における好評連載を書籍化。時代の変化や行政組織の展開に対し、適正な規律を求められる行政法学に根付く基礎理論を、憲法原理の領域のみならず、行政訴訟や国家賠償等様々な角度から詳細に検討していく。多様なテーマを出発点として、それぞれの課題と展望の検討を通じて、基礎理論そのものの意味と根源を探る。