なんで会社辞めたんですか?~経験者たちのリアルボイス~(TOKYO NEWS BOOKS)
高橋 弘樹, 日経テレ東大学, 角幡 唯介, 後藤 達也, 佐久間 宣行, 竹中 平蔵, 野口 聡一, 安田 秀一 著
著者紹介
内容
目次
まえがき(高橋弘樹) 佐久間宣行(番組プロデューサー) ―45歳でテレビ東京を辞めました。 将来の生活設計は早めに済ませて、 会社を辞めてもやっていける”腕”を作る! 野口聡一(宇宙飛行士) ―57歳でJAXA(宇宙航空研究開発機構)を辞めました。 組織という名の”糸”を自ら断ち切って、 自分自身でアイデンティティーを築く意志を持つ! 後藤達也(経済ジャーナリスト) ―41歳で日本経済新聞社を辞めました。 組織に残って”茹でガエル”になるより 自分の興味が湧くことに挑戦し続けたい 竹中平蔵(経済学者) ―71歳でパソナグループを辞めました。 まずは自分がやりたい方向を見つけて、 その方向に合った人生を選択する・ 安田秀一(実業家) ―52歳でドーム(アンダーアーマー日本総代理店)を辞めました。 資本主義の最前線で戦ったから分かった 個の幸せを追求することの大切さ! 角幡唯介(探検家・作家) ―32歳で朝日新聞社を辞めました。 死ぬ時に後悔したくないから 自分以外の価値観で人生を決めたくない あとがき(高橋弘樹)
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