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脳とホルモンの行動学~わかりやすい行動神経内分泌学~ 第2版
近藤保彦 他
編
発行年月 |
2023年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
11p,353p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/基礎医学/生理学 |
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ISBN |
9784867060438 |
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商品コード |
1035855756 |
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NDC分類 |
491.349 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2023年04月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035855756 |
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著者紹介
近藤保彦 他(編者):◆編集近藤保彦 帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科 教授小川園子 筑波大学人間系行動神経内分泌学研究室 名誉教授菊水健史 麻布大学獣医学部動物応用動物科学科介在動物学研究室 教授山田一夫 筑波大学人間系 教授富原一哉 鹿児島大学法学部人文学科 教授塚原伸治 埼玉大学大学院理工学研究科生命科学部門 教授
内容
本書の特徴
・ ホルモンが脳を介して極めて広範な行動に影響を与えていることをヒトを含めた哺乳類を中心に解説した本邦(おそらく世界においても)随一の教科書である。
・ 第2版では最新の知見まで含めたことにより、大学専門課程の教科書としての形態をとりながらも専門書としても十分に価値あるものとなった。
◇ 性行動はもとより、社会的コミュニケーション、個体間のきずな、母性行動、攻撃行動から、情動性、摂食・摂水、リズム、睡眠、高次脳機能にいたるまで、多岐にわたるホルモンが関連する行動を網羅。
◇ 「行動の比較神経内分泌学」の章が新しく追加された、13年ぶりの大改訂!