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【MeL】二〇二一年衆院選 ―コロナ禍での模索と「野党共闘」の限界―(現代日本の総選挙 1)
黒木 美來,
山本 健太郎,
出水 薫,
久保 慶明,
芦立 秀朗,
後 房雄,
堤 英敬,
森 道哉,
河村 和徳,
竹田 香織,
伊藤 裕顕,
善教 将大,
岡田 浩,
岡本 哲和,
白鳥 浩,
丹羽 功
著
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数量
冊
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価格
\9,196(税込)
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発行年月 |
2022年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
15p,306p,3p |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学 |
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商品コード |
1035903369 |
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NDC分類 |
314.8 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1035903369 |
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内容
コロナ禍で行われた2021年衆院選に際し岸田政権は、本格的選挙協力を展開した立憲民主党や共産党等の野党にどう立ち向かったか。自公政権継続も危ぶまれつつも与党にとり堅調な結果となったこの選挙について、本書では全国各地の選挙区での実態を解明する。