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CFO思考~日本企業最大の「欠落」とその処方箋~
徳成旨亮
著
発行年月 |
2023年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
349p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/会計学 |
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ISBN |
9784478118047 |
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商品コード |
1036026294 |
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NDC分類 |
336.8 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2023年07月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036026294 |
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著者紹介
徳成旨亮(著者):徳成旨亮(とくなり・むねあき)
株式会社ニコン取締役専務執行役員CFO。
慶應義塾大学卒業。ペンシルベニア大学経営大学院(ウォートン・スクール)Advanced Management Program for Overseas Bankers修了。
三菱UFJフィナンシャル・グループCFO(最高財務責任者)、米国ユニオンバンク取締役を経て現職。日本IR協議会元理事。
米国インスティテューショナル・インベスター誌の専門家投票でベストCFO(日本の銀行部門)に2019年まで4年連続選出される。本業の傍ら執筆活動を行い、ペンネーム「北村慶」名義での著書は累計発行部数約17万部。朝日新聞コラム「経済気象台」および日本経済新聞コラム「十字路」への定期寄稿など、金融・経済リテラシーの啓蒙活動にも取り組んできている。本書は本名名義の初の著作。
内容
CFOが「金庫番」をしている企業に成長はない。4年連続「ベストCFO」を受賞した著者が、日本企業の長期に渡る業績低迷からの打開策を提言。社外からリスクマネーを引っ張り、社内には投資家の期待を伝える「顔役」こそがCFO本来の役割であり、日本再興の鍵である。これからの資本主義の教科書。