ワクチン幻想の危機~新型コロナが明らかにしたワクチンの本当の姿~
大橋 眞
著
発行年月 |
2023年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
219p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/社会医学/医療統計・疫学 |
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ISBN |
9784763411112 |
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商品コード |
1036144854 |
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NDC分類 |
498.6 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036144854 |
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著者紹介
大橋 眞(著者):医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている。
著書に、『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』『PCRとコロナと刷り込み』『北の学校から PCナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(以上、ヒカルランド)、『新型コロナとPCR検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(以上、知玄舎)、『けっきょく、新型コロナとは何だったのか』(花伝社)。監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された! コロナパンデミック』(成甲書房)。
内容
いまだ不明な有効性、報告の相次ぐ有害事象……
ワクチンは本当に感染症から人類を救ってきたのか?
●遺伝子ワクチンの登場がもたらしたもの
●ワクチンの有効性を証明するのはきわめて困難
●細胞を改変するワクチンはウイルスより危険
●真のワクチンの有効性と有害性は有害事象のデータを見よ
●ワクチン承認制度の致命的欠陥
新型コロナ騒動を経た今こそ、“ワクチン幻想”から目覚めるとき――
新型コロナ感染症騒動によって、ワクチンの問題が一気に浮上しました。これまで不明な点が多かったワクチンの本態が、実際に目で見える形で明らかになったのです。これまでの感染症の問題とは別次元の問題を含んでいます。新しい感染症騒動は新しい医療の問題でもあり、これまでの医療についても振り返って考え直す必要があることを問題提起しています。(「はじめに」より)