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移民船から世界をみる~航路体験をめぐる日本近代史~(サピエンティア 69)

根川 幸男  著

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価格 \4,180(税込)         

発行年月 2023年08月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 16p,290p,5p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/社会科学/経済学/労働経済・人口
ISBN 9784588603693
商品コード 1036348502
NDC分類 334.51
基本件名 移民・植民-歴史
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2023年09月1週
書評掲載誌 毎日新聞 2023/09/30
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036348502

著者紹介

根川 幸男(著者):根川幸男 1963年大阪府生まれ。サンパウロ大学哲学・文学・人間科学部大学院修士課程修了。博士(学術:総合研究大学院大学)。専門は移植民史。ブラジリア大学文学部准教授を経て,現在,国際日本文化研究センター特定研究員。同志社大学,滋賀県立大学,広島大学で兼任講師。主要著書に『ブラジル日系移民の教育史』(単著,みすず書房,2016年),『移民がつくった街サンパウロ東洋街――地球の反対側の日本近代』(単著,東京大学出版会,2020年),Cinqüentenário da Presença Nipo-Brasileira em Brasília(共著,FEANBRA, 2008),『『海』復刻版』全14巻(監修・解説,柏書房,2018年),『越境と連動の日系移民教育史――複数文化体験の視座』(井上章一との共編著,ミネルヴァ書房,2016年)など。

内容

航空機が身近になるまで、外国に行くには船に乗るしかなく、庶民にとって最も一般的な海外旅行は移民だった。数か月にわたる船旅で、彼らはどのような体験をしたのか。はじめて見る異国の風景、感染症の発生や食事をめぐる暴動、船内学校や運動会、赤道祭など、従来の移民研究からこぼれ落ちた移民船の体験について、航海日記や多くの資料を用い、その文明史的意味を考察する。

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