丸善のおすすめ度
【MeL】学校が子どもを殺すとき ―「教える側」の質が劣化したこの社会で―(論創ノンフィクション 001)(スマホ・読上)
渋井 哲也
著
|
|
|
|
数量
冊
|
|
|
価格
\6,534(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2020年05月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
244p |
---|
|
|
ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1036427391 |
---|
NDC分類 |
371.42 |
---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
---|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036427391 |
---|
内容
筆者は、学校に関連して死んでいく子どもたちの死因を「学校死」と定義したうえで、当事者を取材する。そこから見えてきたものは、学校が生徒を見殺しにしている実態であった。「学校死」は、どうすれば減らすことができるのか。その方法を探る。