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CBDの科学~大麻由来成分の最新エビデンス~
リンダ・パーカー,
エリン・ロック,
ラファエル・ミシューラム
著
三木直子
翻訳
日本臨床カンナビノイド学会
監修
発行年月 |
2023年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
215p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/薬学/医薬品情報・行政 |
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ISBN |
9784806716570 |
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商品コード |
1036518494 |
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NDC分類 |
499.1 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2023年12月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1036518494 |
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著者紹介
リンダ・パーカー(著者):グエルフ大学の心理学および共同神経科学プログラムの名誉教授。
著書に『Cannabinoids and the Brain』(MIT Press)。
エリン・ロック(著者):グエルフ大学の心理学および共同神経科学プログラムの博士研究員および非常勤教員。
ラファエル・ミシューラム(著者):「大麻研究の父」と呼ばれ、ヘブライ大学のライオネル・ジェイコブソン医薬化学教授であり、
科学技術への顕著な貢献に対して2019年ハーベイ賞を受賞した。
三木直子(翻訳):東京生まれ。国際基督教大学教養学部語学科卒業。
外資系広告代理店のテレビコマーシャル・プロデューサーを経て、1997年に独立。
医療大麻に関する知見の普及を目指す一般社団法人GREEN ZONE JAPAN共同創設者・理事。
訳書に『CBDのすべて』『CBDエッセンシャルガイド』『ペイン・キラー』(以上、晶文社)、
『マザーツリー』(ダイヤモンド社)、『マリファナはなぜ非合法なのか?』『植物と叡智の守り人』
『食卓を変えた植物学者』『僕が肉を食べなくなったわけ』(以上、築地書館)、他多数。
日本臨床カンナビノイド学会(監修):2015年9月に医療従事者を中心に発足した非営利の学術団体。
カンナビノイド医療および研究を通じて日本の医療・福祉に寄与することを目的としている。
年2回の学術集会、E-ラーニングによる専門家育成(登録医/登録師)、研究支援等を行い、
世界的に権威のある"Cannabis and Cannabinoid Research"(大麻&カンナビノイド研究)を公式ジャーナルとしている。
カンナビノイド医療の普及、実践、研究に関心のある医師、歯科医師、薬剤師、看護師、
大学や企業の研究者など医療従事者の入会を受け付けている。
一般社団法人日本臨床カンナビノイド学会事務局
〒216-8511 神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1
聖マリアンナ医科大学脳神経外科学講座内
http://cannabis.kenkyuukai.jp/
内容
本書は、CBDの潜在的な医療効果に関する科学文献の包括的なレビューであり、
前臨床研究とヒトを対象とした臨床研究の双方からの結果を解説する。
CBD(カンナビジオール)は、大麻草およびヘンプから採れる陶酔作用を持たない化合物で、
ローションやスムージーからグミやペット用おやつに至るまで、さまざまな製品に含まれている。
精神症、不安、疼痛、さらにはがんなどの病状の治療法として宣伝されているが、
これは必ずしも科学的に立証されているわけではない。
本書では、大麻研究の第一人者である3人の研究者が
CBDについての科学的なエビデンスを取り上げて
その潜在的な医療効果に関する科学文献の包括的なレビューを提示し、
前臨床研究とヒトを対象とした臨床研究の両方から得られた知見を解説している。
結果的に、現在のCBDブームは、
CBDに医療効果がある可能性を示す前臨床動物研究の結果によって、
ある程度裏付けられていることがわかった。
一方、臨床研究は、大麻を使った研究について規定する法規によって妨げられており、
基礎的な動物研究に後れを取っている。
著者らは、CBDの化学的および薬理学的側面、
および大麻に含まれる主要な向精神性化合物であるTHCとの
相互作用について研究が示していることを検証し、
さらに、てんかん、がん、悪心、疼痛、不安、PTSD、うつ病、
睡眠障害、精神症、依存症の治療におけるCBDの有効性に関する最新の情報をレビューする。