内容
蘇るあの時代のあのドラマ!
元TBSの辣腕プロデューサーが初めて明かす70年代から昭和の終わりにいたる時代の動きとテレビドラマの舞台裏と人間模様。現場の人間だからこそ語ることのできる企画発想の方法やディレクターとプロデューサーの違いなど、映像関係クリエイター必読の内容。
それはテレビのベルエポックだったのかもしれない
さまざまなドラマが誕生していく過程とその舞台裏をつぶさに描く稀有なドキュメント
加賀まりこさん推薦――脚本家と役者選びの達人プロデューサー! もう一度見たくなります――
読み応え十分の344頁