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時短の一流、二流、三流

越川 慎司  著

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価格 \1,760(税込)         

発行年月 2024年01月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 216p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想
ISBN 9784756923073
商品コード 1037242984
NDC分類 336.2
基本件名 能率
本の性格 実務向け
新刊案内掲載月 2024年02月3週
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037242984

著者紹介

越川 慎司(著者):株式会社クロスリバー 代表取締役

国内外通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。のちに業務執行役員としてPowerPointやExcelなどの事業責任者。2017年に株式会社クロスリバーを設立。世界各地に分散したメンバーが週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)をしながら800社以上の働き方改革を伴走支援。
フジテレビ「ホンマでっか!?TV」などメディア出演多数。著書28冊。『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など世界各地でベストセラーに。オンライン講演および講座は年間200件以上 。

内容

「すべてをこなすこと」は、最善ではない。
17万人を分析してわかった余裕で成果を出す人の共通点!

「いつもいつも締め切りに追われている」
「残業や、持ち帰り仕事を無くせない」
このように、時間の使い方で悩んでいる人は多いでしょう。
そして、「もっと効率的に仕事ができたら」と毎日考えていることかと思います。

しかし、何でもかんでも短く終えようとしても、残業沼からは抜け出せません。
では、限られた時間で成果を出し続ける「一流」は、何をしているのでしょうか。
実は、一流は、正しくやることを諦めて、時短すべきポイントを見極めているのです。

本書では、そうした「本当に時短すべきポイント」を、一流、二流、三流のやり方を比較しながら、分かりやすく紹介します。

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