丸善のおすすめ度
【MeL】日本の植民地教育を問う ―植民地教科書には何が描かれていたのか―
佐藤 広美,
岡部 芳広
編
|
|
|
|
数量
冊
|
|
|
価格
\4,840(税込)
|
|
|
※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
|
発行年月 |
2020年10月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
電子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
374p |
---|
|
|
ジャンル |
和書/社会科学/教育学/比較教育・各国教育事情 |
---|
|
|
|
|
商品コード |
1037292549 |
---|
NDC分類 |
372.2 |
---|
|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
|
|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037292549 |
---|
内容
植民地教科書には、日本がアジア諸国の人々をどのように見ていたのか、その上で、いかに植民地として支配しようとしたのか、その考えと手法が端的に描かれている。 本書は、台湾、朝鮮、満洲、南洋群島、東南アジア諸国における植民地教育を日本の教育の歴史に内在させて考え、日本近代教育の真実と今後のあるべき姿を追求する。