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【MeL】相対論とリーマン幾何学 (数学と物理の交差点 3)
山田 澄生
著
谷島 賢二
編
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数量
冊
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価格
\13,794(税込)
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発行年月 |
2023年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
15p,274p |
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ジャンル |
和書/理工学/物理学/理論物理学 |
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商品コード |
1037803222 |
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NDC分類 |
421.5 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037803222 |
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内容
一般相対論は重力の理論であり、また時間と空間を結びつける理論でもあるが、数学の立場からは物理現象をリーマン多様体の理論に基づく考察によって定式化する理論ともいえる。本書は筆者の講義をもとにして、数学の立場から書かれた、一般相対論の骨子であるアインシュタイン方程式が内包する幾何学への入門書である。