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今、絵画について考える
長屋光枝
編
発行年月 |
2024年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
283p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
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ISBN |
9784801007710 |
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商品コード |
1037942195 |
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NDC分類 |
723.05 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2024年01月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037942195 |
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著者紹介
長屋光枝(編者):969年、岐阜県に生まれる。現在、国立新美術館学芸課長。近年の主な展覧会企画に、「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」(2019年)、「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡――市民が創った珠玉のコレクション」(2022年、いずれも国立新美術館)などがある。
内容
今、あらためて絵画と出会い、絵画を語るための8つのアプローチ
画家はいかにして絵画空間をつくり出し、観者はそれをどう受け止めるのか。作品の背後に潜む画家の意図に鋭く迫り、錯綜する批評言説を丁寧に読み解くことで、秘められた絵画の力を解放し、新たな美術史の姿を描き出す。