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【MeL】近世城下町の付祭りの変化 ―伊賀国上野と下野国烏山を事例に―
渡辺 康代
著
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数量
冊
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価格
\8,712(税込)
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発行年月 |
2020年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
315p 図版15p |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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商品コード |
1037973994 |
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NDC分類 |
386.156 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1037973994 |
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内容
付祭りは、神社の祭礼等の余興として行われる行事で、山車や花火等がある。栃木・那須烏山市の山あげ祭りや三重・伊賀市の上野天神祭等を例に、その付祭りが単なる遊興ではなく地域の社会教育の重要な柱であること検証。