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見ることの塩<上> イスラエル/パレスチナ紀行(河出文庫 よ18-2)
四方田 犬彦
著
発行年月 |
2024年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
313p |
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大きさ |
15cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/地理学/地誌・紀行 |
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ISBN |
9784309420905 |
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商品コード |
1038040167 |
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NDC分類 |
292.79 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年05月1週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2024/05/05、朝日新聞 2024/07/20 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038040167 |
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著者紹介
四方田 犬彦(著者):1953年生まれ。あらゆるジャンルを横断する批評家。著書『映画史への招待』、『モロッコ流謫』、『日本のマラーノ文学』、『ルイス・ブニュエル』、『詩の約束』、『さらば、ベイルート』など。
内容
イスラエル/パレスチナでは何が起きているのか? テルアヴィヴからエルサレム、そして「壁」を越えパレスチナへ――街を歩き、対話を重ね、土地の日常から現代のアポリアを凝視する珠玉の紀行文学。