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大災害とラジオ~共感放送の可能性~

大牟田 智佐子  著

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価格 \3,520(税込)         

発行年月 2024年02月
出版社/提供元
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 8p,284p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業
ISBN 9784779517693
商品コード 1038043760
NDC分類 699
基本件名 ラジオ放送
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2024年03月3週
書評掲載誌 東京・中日新聞 2024/03/24
商品URL
参照
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038043760

著者紹介

大牟田 智佐子(著者):毎日放送報道情報局報道業務部部次長
1990年 同志社大学文学部英文学科卒業
2022年 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科博士後期課程修了 学術博士
1990年毎日放送入社。1994年テレビの「地震記者」となり地震のメカニズムを中心に取材し、半年後に阪神・淡路大震災を迎える。1998年から2010年までラジオ報道の「災害報道専門記者」として災害番組「ネットワーク1・17」のプロデューサーを務め、被災者・ボランティア・遺族そして研究者らとの交流を深める。現在はニュース映像のアーカイブを担当。

内容

「いつものパーソナリティーの声が聞こえてほっとした」
「ラジオに物心両面で救われた」

災害時にラジオが求められるのはなぜか。
ラジオがリスナーと築く連帯感、共感性を軸に、
災害放送においてラジオが果たすべき役割を解明する。

 

 

●著者紹介
大牟田智佐子(おおむたちさこ)
毎日放送報道情報局報道業務部部次長
1990年 同志社大学文学部英文学科卒業
2022年 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科博士後期課程修了 学術博士
1990年毎日放送入社。1994年テレビの「地震記者」となり地震のメカニズムを中心に取材し、半年後に阪神・淡路大震災を迎える。1998年から2010年までラジオ報道の「災害報道専門記者」として災害番組「ネットワーク1・17」のプロデューサーを務め、被災者・ボランティア・遺族そして研究者らとの交流を深める。現在はニュース映像のアーカイブを担当。

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