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ACPの考え方と実践~エンドオブライフ・ケアの臨床倫理~
会田 薫子
編
発行年月 |
2024年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,195p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/医学一般/医学一般 |
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ISBN |
9784130624251 |
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商品コード |
1038058940 |
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NDC分類 |
490.145 |
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本の性格 |
学術書/実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2024年05月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038058940 |
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著者紹介
会田 薫子(編者):東京大学大学院医学系研究科健康科学専攻博士課程修了。博士(保健学)。2012年東京大学大学院人文社会系研究科附属死生学・応用倫理センター上廣講座特任准教授、2017年から特任教授。著書は『延命医療と臨床現場』(東京大学出版会、2011年)、『長寿時代の医療・ケア』(ちくま新書、2019年)、『医療・介護のための死生学入門』(共編、東京大学出版会、2017年)、『臨床倫理の考え方と実践』(共編、東京大学出版会、2022年)ほか多数。
内容
ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは、ひとりひとりを人として尊重し、人生の最終段階にいたるまでの患者の意思決定を支援するための方法である。米国の模倣ではなく日本の文化的な特徴を踏まえたACP実践のため、豊富な事例をまじえわかりやすくその考え方を示す画期的な新テキスト。