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コンピュータリテラシ~情報処理入門~ 第5版
植竹 朋文,
大曽根 匡,
関根 純,
宮村 崇,
森本 祥一
著
発行年月 |
2024年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,276p |
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大きさ |
26cm |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/情報処理 |
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ISBN |
9784320125773 |
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商品コード |
1038227127 |
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NDC分類 |
007.6 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2024年05月3週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038227127 |
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内容
情報通信技術がめまぐるしく進歩し続けている現在において、目的のために情報を積極的に活用できる能力、「情報リテラシ」はますます重要になってくる。そして、「情報リテラシ」を身につけるためには、パソコンやアプリケーションを使いこなす「コンピュータリテラシ」が必要不可欠である。本書は、この「情報リテラシ」修得への橋渡しとなることを目的とした「コンピュータリテラシ」についての教科書である。
本書の特徴は2つある。
第一の特徴は、目的指向型という点である。本書では、第1章から第8章までで、「情報リテラシ」修得に必要となる「コンピュータリテラシ」を身につける。そして第9章で、具体的なテーマに関して、この本で学習した様々なスキルを駆使しながら、問題を発見し、情報を収集し、分析し、考察し、最後にレポートにまとめるという「情報リテラシ」の基礎を体験する。
第二の特徴は、楽しく読み進められるという点である。本書では、身近な存在である「コンビニエンスストア」をテーマとし、イメージしやすい具体例とともに、身につけるべき知識やスキルが説明されている。また、最新のトピックや関連する話題、役立つ情報をコラムとして数多く掲載した。さらに、ビジュアル化にも心がけ、理解の助けとなるよう配慮した。
本書を学び終えたときには、「コンピュータリテラシ」が自然と備わっているだろう。