丸善のおすすめ度
チームラボ無限の連続の中の存在
姫路市立美術館
監修
発行年月 |
2024年03月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
183p |
---|
大きさ |
21cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/芸術/彫刻・絵画 |
---|
|
|
ISBN |
9784909095558 |
---|
|
商品コード |
1038249135 |
---|
NDC分類 |
727.021 |
---|
|
|
本の性格 |
学生用 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2024年05月4週 |
---|
書評掲載誌 |
朝日新聞 2024/07/06 |
---|
商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038249135 |
---|
著者紹介
姫路市立美術館(監修):【チームラボ】
アートコレクティブであり、集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
内容
【進化し続けるチームラボの現在地を、各分野の第一人者が語る】
チームラボ、ボーダレスの新境地へ−−。
最新のテクノロジーを駆使しながら、人と世界の境界についての概念を変えるアートを展開し、世界中で評価されているアート集団・チームラボ。
日本でも数多くの展示をおこない、いずれも多くの観客を動員している。
ボーダレスの表現を常にアップデートしている彼らの作品は、いま、新たなステージへ突入している。
彼らの最大の理解者である美術評論家の南條史生氏いわく、
「あきらかにこれまのチームラボの作品と違う。そこにあるのは哲学的な問い、あるいは実存の問題ではないか」。
建築家、生物学者、哲学者など、各分野の第一人者たちがチームラボの展示を観て、チームラボと語らい、論考を寄せた、チームラボのアートをあらゆる方面からひもとく論考集。
また、2023年に姫路市立美術館で開催された「チームラボ 無限の連続の中の存在」、および書冩山圓教寺で開催された「チームラボ 圓教寺 認知上の存在」の作品、合計12点を、巻頭ビジュアル5色刷でたっぷり掲載。