ログイン
|
ご利用案内
|
よくあるご質問
ホーム
和書
洋書
視聴覚資料
図書館用品・その他
MeL
eBook
商品検索
和書
洋書
視聴覚資料
古書・その他商品
MeL
eBook
ホーム
>
商品詳細
前のページに戻る
丸善のおすすめ度
いつか、アジアの街角で(文春文庫 か32-50)
中島 京子
,
桜庭 一樹
,
島本 理生
,
大島 真寿美
,
宮下 奈都
,
角田 光代
著
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
数量
冊
価格
\737(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2024年05月
出版社/提供元
文藝春秋
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
195p
大きさ
16cm
ジャンル
和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN
9784167922139
商品コード
1038306557
NDC分類
913.68
基本件名
小説(日本)-小説集
書評掲載誌
朝日新聞 2024/05/18
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038306557
内容
人気女性作家6人が競作!
『隣に座るという運命について』中島京子
文芸サークルで偶然に出会ったエイフクさんは幽霊?
『月下老人』桜庭一樹
家事を出した台湾料理屋が探偵屋の1階に転がりこんできて……。
『停止する春』島本理生
勤続15年目のある日、会社を休んだ。次の日もその翌日も。
『チャーチャンテン』大島真寿美
1997年夏の香港でお腹のなかにいたあの子は、2022年に東京で……。
『石を拾う』宮下奈都
わたしの身体の中には活火山があって、ときどき噴火する。
『猫はじっとしていない』角田光代
1年前にいなくなった愛猫のタマ子が、夢の中に出てきて……。
あの街の空気が呼びおこす遠い記憶と、かすかな希望、そして――
文庫オリジナル 珠玉のアジア・アンソロジー
カート
カートに商品は入っていません。
前のページに戻る