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日本アルプス登攀日記(平凡社ライブラリー 967)
ウォルター・ウェストン
著
三井 嘉雄
翻訳
発行年月 |
2024年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
301p |
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大きさ |
16cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/地理学/地誌・紀行 |
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ISBN |
9784582769678 |
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商品コード |
1038376881 |
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NDC分類 |
291.5 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年06月2週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038376881 |
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内容
「日本近代登山の父」と称される英国人宣教師ウォルター・ウェストン。三回来日し、神戸、横浜に滞在する一方、日本各地の山を歩いた。その間、彼が登山に携行し、日々の出来事を書きとめたフィールドノートが存在していた――。槍ケ岳、奥穂高岳、立山、白馬岳、常念岳、燕岳、御嶽山、妙義山……。北アルプスや富士山などの新ルート開拓ほか、日本の登山の基礎を築いた記録がいきいきとよみがえる。
【目次】
ホリデイ・ツアー (1894年)
朝鮮への旅 (1894年)
妙義山、燕岳、槍ケ岳、奥穂高岳 (1912年)
槍ケ岳、焼岳、奥穂高岳、白馬岳 (1913年)
北日本アルプス、富士 (1914年)
行程表
訳者あとがき
解説――ウェストンの登山をもう一度 服部文祥