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【MeL】SDGs時代の環境評価 ライフサイクル評価からわかること 3アクセス特別キャンペーン 2026/03/31まで
伊坪 徳宏
著
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数量
冊
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価格
\12,705(税込)
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※表示価格は「学術機関向け・同時1アクセス」の価格となります。 ご注文を承った際には、実際のご契約内容により算出した価格でご請求いたします。
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発行年月 |
2024年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
4p,180p |
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ジャンル |
和書/理工学/環境科学・工学/環境科学・工学 |
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商品コード |
1038473151 |
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NDC分類 |
519.15 |
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本の性格 |
実務向け |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038473151 |
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内容
2015 年9 月のSDGs 採択、12 月のパリ協定採択以降、あらゆる産業をリードする企業が環境を企業経営の中心課題とし、2020 年のESG 投資は35.3 兆ドルで、4年前から55 %増加。GXはDXと並んで企業の代表的な成長分野である。国連のガイド『SDG Compass』には、SDGs 導入のプロセスとして5 つのステップが示されており、各ステップの間をつなげていく役割として、ライフサイクル影響評価(LCA)が非常に有用なツールであることを伝えている。そのためLCA の実施は今やブームとなっており、LCA 研究の論文数も年間6,000 件を超え、膨大な情報がすでに世の中に公表されている。本書では脱炭素技術として注目される分野を取り上げつつ、各産業で今LCA 研究がどのようなメッセージを我々に提供しているのかを整理する。