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ラボっ子旅に出る。~異文化をめぐる50年、そしていま~
神山典士
著
発行年月 |
2024年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
277p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/就学前教育・学校教育・生涯教育・家庭教育 |
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ISBN |
9784866001258 |
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商品コード |
1038656413 |
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NDC分類 |
377.6 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年08月1週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2024/09/08 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1038656413 |
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著者紹介
神山典士(著者):神山典士(こうやまのりお)
ノンフィクション作家。1960年埼玉県生まれ、信州大学人文学部卒業。小学校5年生よりラボ・パーティ入会、三多摩ティーンズクラブ創設。1996年『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』にてデビュー。第三回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。2012年『ピアノはともだち 奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』が青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定される。2014年「佐村河内事件」報道により、第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)、第21回雑誌ジャーナリズム大賞受賞。主な著書に『海渡る北斎』(冨山房インターナショナル)、『「我が町」からの地方創生:分散型社会の生き方改革』(石破茂との共著・平凡社)、『トカイナカに生きる』(文春文庫)など多数。1993年『ひとりだちへの旅』、2000年『北京 もうひとつの家族』をラボ教育センターより出版。こうやまのりお名義で児童書も執筆。首都圏各地で小学生を対象に作文教室を、朝日カルチャーセンター新宿教室でエッセイ教室を主宰。
内容
ラボ国際交流を支える5つの魅力
テューター
異年齢集団
ラボ・ライブラリー
テーマ活動
キャンプ
そして「ひとりだちへの旅」ホームステイ
「ラボっ子」の国際交流活動は、年を追って8か国の子どもたち(団体)との交流に広がり、アメリカ合衆国の他にカナダ、韓国、中国、ニュージーランドとの交流が続いています。この活動は、激動の世界情勢の変化を関係者の努力と参加する子どもたちの熱意で乗り越えて、この半世紀の間、続いてきました。コロナ前までは毎年700人から1000人前後、延べ約6万人の参加者を数えています。