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人口減少時代の都市・インフラ整備論
宇都 正哲,
浅見 泰司,
北詰 恵一
編
発行年月 |
2024年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,286p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/理工学/土木工学/土木一般・その他 |
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ISBN |
9784130628471 |
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商品コード |
1039181981 |
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NDC分類 |
510.9 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2024年10月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039181981 |
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著者紹介
宇都 正哲(編者):1969年生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了、博士(工学)。
東京都市大学都市生活学部長、大学院環境情報学研究科都市生活学専攻教授。
浅見 泰司(編者):1960年生まれ。ペンシルヴァニア大学地域科学学科博士課程修了、Ph.D。
東京大学執行役・副学長、大学総合教育研究センター長、大学院工学系研究科都市工学専攻教授。
北詰 恵一(編者):1965年生まれ。東京大学大学院工学系研究科土木工学専攻修士課程修了、博士(工学)。
関西大学先端科学技術推進機構地域再生センター長、環境都市工学部教授。
内容
当時、まだ十分な議論のなされていなかった、老朽化や人口減少からのインフラへの影響を扱った『人口減少下のインフラ整備』の続編。この10年で進行・顕在化したこの問題を、射程を都市まで広げて包括的に扱った発展版である。研究者、官公庁・企業の実務者必携の一冊。