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丸善のおすすめ度
日記の練習
くどうれいん
著
在庫状況
有り
お届け予定日
3~4日
数量
冊
価格
\1,870(税込)
この商品について問合せる
発行年月
2024年09月
出版社/提供元
NHK出版
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数/巻数
251p
大きさ
18cm
ジャンル
和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN
9784140057476
商品コード
1039195149
NDC分類
915.6
本の性格
学生用
新刊案内掲載月
2024年10月4週
書評掲載誌
朝日新聞 2024/11/23
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039195149
著者紹介
くどうれいん(著者):作家。1994年生まれ。岩手県盛岡市在住。著書にエッセイ集『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』『コーヒーにミルクを入れるような愛』、歌集『水中で口笛』、小説『氷柱の声』、創作童話『プンスカジャム』、絵本『あんまりすてきだったから』などがある。
内容
「おもしろいから書くのではない、書いているからどんどんおもしろいことが増える」
小説、エッセイ、短歌、絵本と幅広い創作で注目される作家、くどうれいん。その創作の原点は日記にあった。そんな彼女の日記の初の書籍化が本書である。日々の短文日記=「日記の練習」とそれをもとにしたエッセイ「日記の本番」をとおして浮かび上がる、作家くどうれいん一年間の生活と思考と情動。書かなかった日も、あまりに長くなってしまう日も、それこそが日常のなかの日記だ。
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