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シングルセッション・セラピー~心理臨床の原理と実践~
フラビオ・カニストラ,
フェデリコ・ピッチリーリ
編
浅井 継悟,
浅井このみ
翻訳
発行年月 |
2024年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
301p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/臨床心理・精神療法 |
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ISBN |
9784772420617 |
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商品コード |
1039230386 |
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NDC分類 |
146.8 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2024年10月4週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039230386 |
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内容
タルモンによる鮮烈な研究書以来,シングルセッション・セラピー(SST)は何度もその有効性を再現され,世界中の臨床家たちから熱い視線を向けられてきた。
多くのクライエントが3回未満の内にセラピーに通わなくなる――SSTは,この既知の事実に対するシンプルな答えである。セラピーを1回で必ず終了させるための技法ではなく,毎回のセッションが最後となっても良いように,1回1回の効果を最大限に引き出すことを目的としている。
その実践は単一の理論や方法に拠らず,さまざまなセラピーに適用可能であり,本書では17人のセラピストによる事例を紹介している。根底にあるのは,有益な変化が常に可能であるというマインドセット,クライエントがこれまでにやってきたこと,できることを強調するエンパワーメント,躊躇している時間はないという切迫した気持ちという3つの原理である。
治療プロセスの効率化を迫られる今日の医療・福祉業界において,すべてのセラピストが備えるべき臨床モデル。