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資本主義が人類最高の発明である~グローバル化と自由市場が私たちを救う理由~
ヨハン・ノルベリ
著
山形浩生
翻訳
発行年月 |
2024年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
381p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/各国の経済事情・経済史 |
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ISBN |
9784910063379 |
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商品コード |
1039366878 |
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NDC分類 |
332.06 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2024年11月1週 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039366878 |
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著者紹介
ヨハン・ノルベリ(著者):歴史学者。米ワシントンDC拠点のシンクタンク、ケイトー研究所シニアフェロー。
1973年スウェーデン・ストックホルム生まれ。ストックホルム大学にて歴史学の修士号を取得。著作は25か国語に翻訳され、『進歩:人類の未来が明るい10の理由』(晶文社)は各国で絶賛をあびた。歴史学、経済学、統計学、進化生物学など幅広い領域の最新知見をもとに楽観的な未来を構想する、現代を代表するビッグ・シンカーの1人。前著『OPEN:「開く」ことができる人・組織・国家だけが生き残る』(NewsPicksパブリッシング)で、『進歩』に続いて「エコノミスト」誌ブック・オブ・ザ・イヤー賞を連続受賞した。
山形浩生(翻訳):評論家、翻訳家、開発コンサルタント。
開発援助関連調査のかたわら、経済、環境問題からSFまで幅広い分野での翻訳と執筆を行う。東京大学大学院工学系研究科都市工学科修士課程およびマサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。 著書に『新教養主義宣言』『要するに』(共に河出文庫)、『経済のトリセツ』(亜紀書房)など。訳書にピケティ『21世紀の資本』(みすず書房)、クルーグマン『クルーグマン教授の経済入門』(ちくま学芸文庫)、ノルベリ『進歩』(晶文社)『OPEN』(NewsPicksパブリッシング)ほか多数。
内容
「リベラル」も「保守」も、実は資本主義を理解していない。今こそその真価を知るべき時だーー。
★「脱成長せよ」「トップ1%が搾取」「格差と不幸の元凶」etc.……データを見れば、すべて間違いだった!
★資本主義の「真価」と「本質」を、豊富なデータと根拠で示す世界的話題作、ついに邦訳。
★フィナンシャルタイムズ紙、エコノミスト誌ほか絶賛の嵐!
★イーロン・マスク、異例の推薦。
「資本主義が正義である理由が完璧にわかる名著。特に第4章を読んでほしい」
★「できるだけ多くの人が本書を読んで、人類がいまや手にしている強みと今後の発展につながる叡智を、改めて認識しなおしてくれることを願いたい」ーー山形浩生
資本主義を打倒せよとかグローバリストをブチ殺せとか、そういう極端な主張をしても何の役にもたたない。
最終的には個人の創意工夫を信じ、なるべく競争原理を活用することで、経済や社会の活力を維持する――それが重要なことだ。
市場が万能だと思う必要はない。しかし市場がかなり大きな力を持っているし、価格の持つ情報を通じて人々をまとめる能力を持っているのも事実だ。ここ数世紀にわたる人類の空前の発展は、まさにその力をうまく活用できるようになったおかげなのだ。
それを続けようじゃないか、と本書は述べる。
できるだけ多くの人が本書を読んで、人類がいまや手にしている強みと今後の発展につながる叡智を、改めて認識しなおしてくれることを願いたい。
ーー山形浩生(訳者解説より)
目次
はじめに
第1章 資本主義は世界を救う
第2章 経済成長はなぜ必要?
第3章 自由市場は労働者を救う
第4章 トップ1%はなぜ必要?
第5章 独占企業は悪なのか
第6章 産業政策がダメなわけ
第7章 中国経済、虚像と実態
第8章 地球温暖化と資本主義
第9章 人生の意味と資本主義
おわりに
原注
訳者解説