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【MeL】「働く喜び」の喪失――ヴェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を読み直す (いま読む! 名著)
荒川敏彦
著
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数量
冊
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価格
\7,986(税込)
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発行年月 |
2020年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
238p |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/経済学説・経済思想 |
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商品コード |
1039559610 |
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NDC分類 |
331.5 |
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本の性格 |
学生用 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039559610 |
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内容
マックス・ヴェーバーの死から100 年が過ぎた。現代人は、宗教的不安から職業労働へ駆り立てられていった資本主義黎明期のピューリタンの末裔なのか。政治混乱、移民問題、そして感染症……。先の見えない時代に、改めて「働くこと」の意味を問う。