【MeL】遺伝子医学 41号(Vol.12No.3復刊16号 2022年7月):遺伝子治療研究の最前線
小野寺雅史,
内山徹
他
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数量
冊
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価格
\6,655(税込)
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発行年月 |
2022年07月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
158p |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/基礎医学/病理学 |
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商品コード |
1039567111 |
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NDC分類 |
491.69 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039567111 |
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内容
特集は「遺伝子治療研究の最前線」。ex vivo 遺伝子治療では造血幹細胞遺伝子治療とCAR-T細胞療法,in vivo 遺伝子治療ではベクターをアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターとし,神経系疾患,血友病,眼疾患を対象とする遺伝子治療を,また安全性が懸念されているウイルスベクターの生体内動態に関しては鍵となる腫瘍溶解ウイルスや核酸医薬ならびにゲノム編集技術を取り上げている。