内容
臨床の場で必要な情報に「いま」「すぐ」アクセスできる診断マニュアル
【本書の特長】
●本邦最大級の診断マニュアルを全面改訂。862項目収載。
●症候編172項目と疾患編690項目を相互リンクで構成し、臨床医が遭遇しうる疾患の診断に必要な情報をコンパクトに提示。
●専門外の領域でも臨床医として知っておきたい全身の症状、各診療科の疾患を1冊に網羅。
●診断に関するエビデンス情報も随所に追加。
●新見出し「専門医へのコンサルト」を収載。
【おすすめ】
診断には『今日の診断指針』を、治療には『今日の治療指針』をお役立てください。
