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【MeL】人工知能と哲学と四つの問い 【スマホ・読上】
三宅 陽一郎,
清田 陽司,
大内 孝子
編
人工知能学会
監修
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数量
冊
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価格
\11,979(税込)
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発行年月 |
2024年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
14p,388p |
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ジャンル |
和書/理工学/情報学/人工知能 |
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商品コード |
1039770594 |
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NDC分類 |
007.13 |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039770594 |
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内容
人工知能と哲学、「人」に迫る二つの学問が影響し合うその先を問い、考える 本書は、人工知能学会誌『人工知能』の連載記事:レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」および関連記事を再編集し、書籍化するものです。 レクチャーシリーズ「AI哲学マップ」は、人文系(主に哲学)の研究者と人工知能分野の研究者の対談から、相互の知見を共有し集積した先に、「人工知能のフロンティアを描き出す」ことを目的として企画されました。本書では、記事・対談の内容から浮かび上がった下記四つの問いを提示し、これらを軸に対談内容を理解することで