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【MeL】岡倉天心『茶の本』の世界 【スマホ・読上】(ちくま新書)
岡倉 登志
著
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数量
冊
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価格
\2,057(税込)
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発行年月 |
2024年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
電子 |
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ページ数/巻数 |
269p |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/文化・芸術・社会意識 |
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商品コード |
1039774557 |
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NDC分類 |
791 |
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本の性格 |
学生用 |
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商品URL
| https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1039774557 |
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内容
明治時代に国を挙げて西洋化に突き進むなか、 日本美術の発展に功績を残した岡倉天心(1863‐1913)。ボストン美術館中国・日本美術部の責任者として、 東洋の美術を欧米に紹介し、1906年刊行のTHE BOOK OF TEA(『茶の本』)が全米ベストセラーとなったことで国際的に知られる。 岡倉天心の曾孫であり、近現代の国際関係史を専門とする著者が、国際文化交流の見地から『茶の本』をこれまでに知られていなかった視点をふんだんに盛り込んで徹底解説する決定版入門書。